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玉置 一裕
産經メディックス勤務。バラの専門誌『NewRoses』を編集。ローズコーディネーター。バラは『育種家が自然を相手に創り上げた、クリエイティブな作品』と捉えて活動を展開中。

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New Roses 2016 vol.19発刊

花色や花型など、新しい「容(かたち)」が次々に生まれる東洋のバラ。カップ~ロゼット咲きで、葉の耐病性など「樹の機能」を追求する西洋のバラ。いずれも芳しい香り~2016年春発表の最新品種は、これらの傾向が、ますます顕著になってきました。ブランドごとの個性は、より一層鮮明になってきています。 このほど『New Roses 2016 vol.19』が発刊いたしました。New Rosesは年に二回発行、春...



一番花

 春の嵐。

 緑雨に煙る中、ピンクの2輪。
デュセスドゥブラバン2016
 ’デュセス ドゥ ブラバン’の一番花。

 バラはやはりティーローズから。
 
 八重桜、ヒラドツツジ。
 山野草の花々。
 
 咲き続く春。



季節の音

 花が空を舞い、地には常緑樹の古葉が走る。
 
 咲き始めた山吹の花。
山吹に散る花

 季節が奏でる「音」。

 白モッコウバラが咲き始め。
 例年より1週間以上早い。
 白モッコウ

 
 野山が恋しくなる気分。



咲き続く木々の花

 いま、桜だけでなく春の木々の花が満開。
 照手白2016
 桜とほほぼ同時期に咲くのが桃。
 ’照手白’。

 そして-
卜判2016鉢
 椿の’卜伴’。
 花をつけすぎかな。

 薔薇は、先週に続いて送られてきた開花株。
エターナル2016春 ’エターナル’。国営越後丘陵公園の第9回「国際香りのばら新品種コンクール」で三冠受賞。フルーティなブルー系の香り。藤色系・中輪では珍しいシュラブ樹形。 牡丹の蕾にも色が。 バラは、日を追って芽が伸びています。 咲き続く木...



薔薇と桜

 送れらてきた花付きの株、’レジーナ’。

レジーナ2016春

 いい香り! 
この品種、 国営越後丘陵公園第9回「国際香りのばら新品種コンクール」で、FL銅賞受賞。フルーツ、グリーン、ローズのさわやかな香り。

 いまや香りはバラに必須。


 外では桜が開花。 
 近くの公園も。
 山桜2016蚕糸の森 赤芽の山桜。 バラも、自然開花で、芽出しと同時に咲くような品種ができれば・・・。 しかし、そうカンタンにはいきません。 花が良くって、年中咲いていて、株...



バラは桜とともに

 もう咲いている!
 
 春の顔。

 オールドブラッシュ2016春
 
 毎年この季節に咲く、ご近所の’オールド ブラッシュ’。

 桜の開花とともに。



富士の高嶺の彼方の空に

 芽吹いてきた!
 それはそれでうれしいのですが・・・まだ鉢植えの植え替えが済んでいない。

 どれからやろうか・・・中で、おっと目を引く花。
 ラベルを見ると、’エレーヌ ジュグラリス’。
 エレーヌジュグラリス 花芯がとてもやわらか。大き目でほわっと広がる花弁。緑が入るんだ。。。この時期の花は小さ目ながら雰囲気はシーズンと同じ。 花名は能「羽衣(はごろも)」に魅せられたフランスの女性の名。 東海道新幹線の車窓から見て、早春が...



弥生の空

 もう3月。
 まだ植え替えしていない鉢がたくさん、たくさん。
 どれから植え替えようか・・
 
 みつけた’エーデルワイス’の残り花。盛りはもっと白く清楚。
エーデルワイス2016冬
 1970年ポールセン作。
 いったい何年ウチにいることだろう。


 季節が進むのが早い今年、
 近くの公園ではもうオオシマザクラが満開。
 例年は3月末。やっぱり、1カ月早い。

 オオシマザクラ2016

 弥生の空は青い。
 



紅と白

 空気が香る。
 ふと振り向くと、そこには沈丁花の花。
 じんちょうげ2016
 梅はもう盛り過ぎ。今年は1カ月、季節の進行が早い感じ。

 椿’糊こぼし’も開き始め。これも1カ月早い感じ。
 奈良・東大寺開山堂脇にある椿で、4年前、20年来の捜索の結果入手したもの。
 糊こぼし2016

 バラは先のシーズンの名残。’アルカンシェル’。
 アルカンシェル2016冬 ここ数年増えてきた絞りのバラ。 今年の発表品種も・・・。 早春の空気香る中の、紅と白。 もうすぐ、東大寺のお水取...



最後の花は、始めの花

 春一番がもう吹く。
 
 気温の上昇とともに、のどかに開いてきた’つきよみ’。
 
 和庭によく合う和ばら。
 盛りの寒紅梅と同じ花色。

つきよみ2016早春

 冬剪定真最中。
 もう・・・花は無し。
 
 この花、バラのサイクルからは最後の花。
 でも、「春」の一番花。